個人様のご相談事例
2022年04月25日

事例:異文化で学び働くストレス(日本人女性、オンライン)

30代で大学院留学し、最初はシェアハウスなどでの人間関係の悩みがあった。

その後現地で仕事をするようになるものの、人間関係や異性関係の苦手感やストレスがつづいた。あるときから自分の気持ちにフタをしたまま生きてきたことに気づき、気持ちに目を向けるようになった。

また、虐待サバイバー(性的虐待)であることが判明。現在はパートナー候補がおり、現地で暮らしていく予定でいる。